7月18日(金)に「だいせつ」で食べられているカレーが給食で提供されました。
「だいせつ」は紋別港に停泊している海上保安庁の巡視船です。
海上保安庁の方が2名お越しになって、海上の安全や「だいせつ」について説明し、一緒に給食を食べてくれました。
紋別産のホタテがたっぷりで、美味しくいただきました。
7月18日(金)に「だいせつ」で食べられているカレーが給食で提供されました。
「だいせつ」は紋別港に停泊している海上保安庁の巡視船です。
海上保安庁の方が2名お越しになって、海上の安全や「だいせつ」について説明し、一緒に給食を食べてくれました。
紋別産のホタテがたっぷりで、美味しくいただきました。
7月17日(木)に3・4年生が酪農についての出前授業を受けました。
地域の酪農家の方やJAの方たちにおいでいただき、地域の産業である酪農の仕事の概要や、これまでの紋別や上渚滑の酪農の推移、後継ぎなどについて学習しました。
7月8日(火)に2年生が上渚滑のまちの探検に行きました。
上渚滑高齢者ふれあいセンターや郵便局、セイコーマートを訪ね、詳しく説明をしていただいたり、色々なものを見せていただいたりしました。
質問にも答えていただき、とても良い学習ができました。
ご協力どうもありがとうございました。
6月20日(金)に全校で遠足に行きました。
今年度はホワイトビーチで遊び、とっかりセンターでアザラシの様子を見学しました。
その後、流氷公園へ行ってお弁当を食べ、高学年が計画した遊びで元気いっぱいに走り回りました。
暑い日でしたが、熱中症に注意しながらもとても楽しい一日になりました。
6月16日(月)に人権の花植えを行いました。
花を植え育てる活動を通して、優しい心を育んでほしいという願いからです。
プランター、土や苗は人権擁護委員の方が用意してくださり、児童会役員の6年生2人が児童代表として受け取りました。
全校児童で植えた花は、秋まで大切に育てていきます。
6月13日(金)に5・6年生が財政教育プログラムを受講しました。
財務省北海道財務局北見出張所の職員においでいただき、税金の種類や使い道、紋別市や近隣地域の公共サービスにかかった額などの説明をしていただきました。
その後、財務大臣になったつもりで国の歳入・歳出を考えるワークショップに取り組んだ子どもたち。
理想の国とそれを叶えるためのバランスに頭をひねったようです。
6月13日(金)に火災を想定した避難訓練を行いました。
全員が真剣に避難し、消防署の方からも早かったと褒めていただきました。
その後、校内に戻って煙の中を歩く体験をしました。
1メートル先も見えない状況で、「上の方は煙が濃いので姿勢を低くすること」「壁や床を触って周囲を確認すること」「誘導灯などの目印を使って進むこと」などを学ぶことができました。
6月7日(土)に上渚滑保育所と合同で大運動会を行いました。
子どもたちは、協力し合ってたくさんの練習を積み重ねてきました。
たくましく育った姿や、仲間と力を合わせる経験を積み、それぞれが最後まで一生懸命に頑張っている姿を多くに方にご覧いただくことができました。
たくさんの皆様にご来場いただき、多くのご声援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
5月19日(月)にリーフラス(紋別市部活動地域移行委任業者)から講師をお招きし、走り方教室を行いました。
明るく元気な言葉かけと、フラフープを使うなど楽しい練習方法で、子どもたちの走力をのばしていただきました。
子どもたちはとても真剣に取り組んでいました。走るコツをつかみ、運動会に向けて弾みをつけられたようです。
5月14日(水)の栽培学習で、学校の畑に種まきと植え付けをしました。
地域の「畑の先生」たちにお越しいただき、タマネギ、サツマイモ、ニンジンなどの植え方を丁寧に教えていただきました。
子どもたちは畑の先生に教わりながら、自分が担当する野菜の種まきや植え付けを手際よく進めることができました。
畑の先生には、これからも継続してお世話の仕方なども教えていただく予定です。
作物が元気に大きく育つことを楽しみにしています。